八幡の夏は「高良神社太鼓祭り」今年も「ヨッサ~ヨッサ~」のかけ声と太鼓の音が市内の4地区で響き渡り、最終日は子ども御輿や各地区の御輿が神社に向かい、最大の見所で迫力満点の「宮入」を行います。
重さが2トン近くもあるとされている御輿を担ぎ、市内を練り歩いた締め括りの「宮入」、担ぎ手は疲れた顔も見せず「ヨッサ~ヨッサ~」ドンドンドン、この素晴らしい歴史ある太鼓祭りを支える若者の笑顔に感動し、思わずヨッサ~ヨッサ~!
「石清水八幡宮」のホームページでは、高良神社は「徒然草第52段/仁和寺のある法師」に登場する神社であり、石清水八幡宮の摂社であって旧八幡地区の氏神と紹介されていて、「太鼓まつり」の名で親しまれる高良社祭は、八幡に夏を告げる高良神社の例祭として毎年7月に境内山麓で催され、「男山考古録」によれば、今より約220年前の天明3~4年(1783~1784)頃、地元有志の熱意により高良神社前に提灯を並べ茶店を出すなど、私的行事として始められたのが始まりと言われています。
