昔の大谷川清掃~定例清掃は猛暑日で中止

 記録では、2014年7月の清掃参加者は20名、369袋の土嚢袋でゴミを回収とあり、土嚢袋はロープを繋いだ「かご」に入れて(写真)、ロープで引き上げる原始的な作業でした。その後、車輪付の「かご」を参加者が考案して作業環境は大幅に改選され、今や電動昇降機です。「たかが清掃、されど清掃」作業環境の改善は、現場の問題点を知った作業者が行う日頃の創意工夫、みんなの笑顔が結果の証明です。

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