山路大谷川の定例清掃

　師走の定例清掃は、寒波による寒い大谷川に参加した８名 (男4名・女2名・子供2名)は、通常通り河川敷と東屋周辺の清掃作業に加え、子ども達はお母さんと一緒に、河川敷や水路に捨てられた、空き缶やプラスチック容器などの回収に頑張りました。
　特にタバコの吸い殻を回収する子ども達の姿は、行儀の悪い大人の後始末と、頼もしくもあり寂しくもあり、清掃参加者拡充に対する限界要因を垣間見た感じです。