南総門の大修造 石清水八幡宮

南総門 1月4日 15:00 撮影

 岩清水八幡宮の「南総門」は、令和4年11月より令和6年3月まで、新築工事のために工事用シートで覆われており、参拝を済ませたお帰りには、左手にスロープを設置して、例年12万人が訪れると言われる初詣の混雑に対応していました。
 春の訪れを知らす「男山桜まつり」が開催される頃には、工事で覆われた「南総門」のシートが取り外され、総事業費4億円とされている「真新しい南総門」が、桜の開花とともに、お目見えとなる予定のようです。

カテゴリー: ローカルニュース パーマリンク