山路大谷川の定例清掃

　１月の定例清掃日は、到来した強烈寒波も僅かに和らぎ、参加者７名 (男4名・女1名・子供2名)は、河川敷に堆積する土砂と雑草処理に加え、絶たない空き缶など、ポイ捨てゴミの回収を前年と同様に実施。
　清掃終了時には、土嚢袋の回収ゴミを昇降機で移動するも人手不足、なんと小学２年生の女の子が、土嚢袋を昇降機へ積み込む作業を自主的に行い(写真右上)、純真無垢で力強い作業姿に胸が熱くなりました。