山路大谷川の定例清掃

 最初に(山路)大谷川の清掃を開始したのが2008年の記録があり、月1度の定例清掃として活動を続けてきました。以来、八幡市や山城北土木事務所との関係が深まる中、ボランティア参加者は、ゴミ回収の土嚢袋を堤防(天端)に移送する「独自に考案した昇降機」で清掃作業改善を行い、2014年には「竹炭による大谷川の浄化実験」を行うなど、理論より実践の活気がある定例清掃は、今もなお清掃仲間達が続けております。

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