常昌院の施食会 (曹洞宗) 八幡大谷

▲ 長松山常昌院 7月21日(日) (八幡大谷)

 八幡最古の「神應寺」50世大木住職が、昨年5月に遷化(逝去)され、今般『神應寺寺族の退去により、盂蘭盆大施食法要を「常昌院」で修行』との書状が届きました。50世大木住職二世が住職を努められる「常昌院」は『神應寺19世住職によって「神應寺の子院」として創建』したと伝えられ、常昌院で行われた大施食法要は、神應寺の施食会(施餓鬼会)を引継ぎ、6名の僧侶によって執り行われました。
神應寺:https://22yawata.com/?p=2935

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