こんにちは初めまして!! 昨年4月からボランティアに参加させてもらっている中居と言います。僕は神戸市(兵庫県)で生まれ、中学三年生の2学期から枚方市(大阪府)で育ち、結婚して八幡市(京都府)にやってきました。それぞれの地での想い出はありますが神戸で15年、枚方で10年、八幡で40年になりました。大谷川にかかっている「八幡ルネッサンス」の看板を見ながら京都の職場に通っていました。65歳で退職し、一番長く住まわせてもらっている八幡に何か恩返しをしたいと思っていると、その看板のことを思い出し「八幡ルネ」に参加することになりました。枚方に住んでいた高校時代、父親の仕事の関係で木津川の八幡水泳場でアルバイトをしたのが八幡市との最初の出会いでした。この3年間の夏休みは僕が店長として仕入れから店員のアルバイトを決めることまで、すべて僕がやってきました。もっともアルバイトはクラスの友達を誘っただけですが・・・ この時の経験が僕のその後の人生に大きく役だったように思います。いくら遅くなって帰っても父は少しも文句を言いませんが、次の朝に少しでも寝坊するとたたき起こされました。父の言葉やら夏の暑さやら、重たい物を何度も何度も運んだり、本当にしんどい経験をしてきました。その時の経験が生き、その時の仕事の辛さが、あの時に比べれば大したことは何もないと思えて頑張ってこられたのだと思います。
八幡ルネでは1ヶ月に2回(第1、第3日曜日)に大谷川の清掃を行っています。本当に初めてのことばかりで、慣れていらっしゃる周りの人にビックリの連続でした。中でもリーダーの伊藤さんは10年間毎日連続して清掃活動をやっておられるそうです。もう習慣になっておられるのでしょうが、その月日の長さにビックリです。旅行に行かれるときにも、その旅先でも清掃活動をされているそうです。旅行の時くらいは休みたいと思うこともあると思うのですが、病気の時も休まずやるそうです。他にも竹の切り方、草の刈り方のすごい人、道具のことなら何でも知ってる人、物を運び上げる力の強い人、近くに咲く花のことなら名前は勿論いつ見ご
ろまで含めて知っている人、僕には出来ないことをすました顔でさっさとやってしまわれ、本当にそのすごさに感心させられます。 月2回の川の清掃はみんなでやりますが、それ以外に月3回くらいは僕1人で清掃をやっています。ゴミをほかす人はやっぱりいてて、なかなか綺麗になりませんが、少しでも綺麗な川になればと思い、また、それを見るのが楽しみでやっています。
美しい川にするために、竹炭を入れて浄化する試みもやっています。このために、毎週水曜日に美濃山で竹切りを行っています。60㎝に竹を揃えて竹炭作りの準備です。竹炭を川に入れてもどれだけ綺麗になるか解りませんが、水質に関しては毎週測定し、水の浄化に早くから取り組んでいる人は「ホタルの住める大谷川にしたい」と思っておられるそうです。僕もそのお手伝いに少しでも役に立てればいいと思ってボランティアを続けて行きたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。
(大谷川の清掃日:第1日曜日は「NPO法人22世紀八幡ルネッサンス協会」 第3日曜日は「22世紀八幡ルネッサンス運動」が行っています)