6月24日(日)、石清水八幡宮で斎行される慰霊祭の受付が午前九時半から始まり、本殿を参拝した後に本殿瑞籬の見学を行って慰霊祭の会場「清峯殿」へと移動しました。参加者は48名(実行委員長談)。
慰霊祭の会場では、前列に四條隆資卿と関係の深い方が着席し、お清めの後の四條隆資卿の降霊の議に続き、四條隆資卿の祭詞が読み上げられ、参列者を代表して慰霊祭実行委員長、重要文化財伊佐家住宅の当主、遠く小田原市から来られた外郎家の当主、蟷螂山保存會の会長および専務理事、八幡の歴史を探究する会の代表、計6名が玉串を捧げて拝礼をされ、そして昇霊の儀によって慰霊祭は滞りなく終了となり、昼食の後に有志は四條隆資卿の供養塔がある正平塚(中ノ山)へ移動されました。
祗園祭の山鉾、蟷螂山の屋根には蟷螂(カマキリ)が鎮座しており、石清水八幡宮本殿瑞籬のカマキリ、遠く森町で舞う無形文化財の「蟷螂(カマキリ)の舞」、それらの「カマキリ」は、我々が住む八幡の地に眠る四條隆資卿が戦う雄姿(蟷螂の斧)にあるとされており、今回は四條隆資卿を弔う最初の慰霊祭ですが、来年も再来年もずっと慰霊祭を続けて参りたいと実行委員は考えております。
(掲載写真は特別の許可を得て撮影しています)





