事務局便り１３１号

京都を代表する背割堤の桜は、約1.4Km に亘って続くソメイヨシノのトンネル、開花を待つも低い気温が続き「背割堤さくらまつり」の開催当日は蕾の状態。この頃から寒さも和らぎ、４月になって間もなく満開となり、夏日に近い土曜と日曜の両日は、岩清水八幡宮駅から背割堤に行く人帰る人、去年とは打って変わって、多くの花見客で混雑する賑わいになりました。少し遅い開花でも花見本番「背割堤さくらまつり」の期間が4月12日まで延長、テレビニュース(７日)ので流れた背割堤(空撮画像)は、素晴らしい光景でした。