八幡市駅より旧京阪国道(府道13号)を橋本に向かうと、左側には樹齢1000年とも言われている大きな「楠」があり、この「楠」を伐採する方針の国交省等と温存を願う市民との間で話し合いが進められている。
この堤防は一昨年の台風で一部が崩落し、堤防の補強工事で連続壁が施工されていたが、「楠」の手前で連続壁の工事はストップ、6月16日~10月15日(出水期)は、定めにより河川工事が行えず、工事が行われるのは10月15日を過ぎた「非出水期」と思われるが、1000年をも八幡を見つめ続けた「楠」を、法面設計の技術的都合や伐採と温存の費用比較等で、情け容赦なく見捨てられるとすれば忍びなく、工事再開可能日まで約3ヶ月、官民双方の知恵を絞って悔いのない結論に至ることを願うばかりです。
▲橋本の楠
▲楠にしめ縄
▲新設の連続壁


