台風11号が接近する7月17日(金)の雨で大谷川は増水、そんな中で太鼓まつりの御輿を組み立てる作業が行われていたが、同日の21時28分に大山崎町が「避難準備情報」を発表し、同22時46には「避難勧告」を発令がされていて、八幡市も危険地域の「避難準備」を知らせる広報車が危険地域を巡回する状況で、危険地域の土砂崩れだけでなく大谷川の異常増水や道路の冠水が案じられた。
翌18日も雨が降り続いていたたが、太鼓まつりへの情熱に答えるかのように、正午には陽の光が差し込み、楽しみにしていた太鼓の音が「ヨッサーヨッサー」ドンドンドンと鳴り響き、本番の19日は晴れたり曇ったり、約70名の警察官が警護にあたっていると言われる中、クライマックスとなる御輿の宮入が行われ、太鼓橋(安吾橋)の前は御輿と見物客で大混雑、子供の御輿の後に六区・三区・二区・一区の順に御輿が境内の参道を往復し、歴史ある八幡市の夏の風物詩「太鼓まつり」が無事に終わりました。
▲雨の大谷川(17日)
▲高良神社へ宮入

