約100名が参詣する盂蘭盆のお寺(八幡市内)では、生前に「欲しい・惜しい・憎い」と自分の事しか考えず「餓鬼」となった者は、常に飢えと乾きに苦しむと言われ、餓鬼道に墜ちた衆生のために食を施すとされる施餓鬼法要(施食会 せじきえ)、御先祖の廻向などが18名の僧侶により執り行われました。
初盆法要もあって「供養の品」が、お昼には用意された「ちらし寿司」を、参詣者全員に分け隔てなく施され、「手を合わす己が心に佛あり」と丁寧に合掌する姿を目にしました。
色即是空 空即是色